タマディックのような会社はどのような将来性が考えられるでしょうか

理工系の大学に進学した人にとって、これからの時代は選択肢の多い楽しい時代になります。

タマディックのような企業、いわゆるコアな企業の将来は有望かどうか考えてみましょう。

◎コアな技術を積み重ねて半世紀以上。

タマディックは自動車、航空宇宙分野の輸送機器など、極めてコアな分野から、産業・精密機器などの分野をフィールドに事業を拡大してきました。

そこで培われた技術が、電気電子、ソフトウェアの分野にも拡張され、ある意味では広域をカバーしながら自分たちの特殊性は失わないとうい少数精鋭主義を貫いている会社です。

専門家でもない回答者の私が無責任なことは言えませんが、チャレンジ精神があり、自分にめざすものがあるという相談者であれば、面白い就職先だと思います。

◎大企業に就職して人任せの人生を歩む?

大企業に入社して、安定と充実した福利厚生を獲得することも1つの生き方ですが、大企業には“自分の自由にならない人任せの人事”という悪しき一面が付いて回ります。

硬直化した恐竜のような組織が、時代の変化に対応しきれずにリストラを余儀なくされている現状は惨めです。

これから先は、グローバル市場における柔軟性と独自性を世界に先駆けて堅持しなければやっていけない時代。

タマディックのような、コアでブレない志を持ち、さらに先取の心意気がある企業のほうが将来性に満ちています。

◎就職は自分のめざすべきものと相手企業が有している事業的資産とのかけ算です。

自分ならタマディックでどんな貢献ができるかを考えましょう。

大学に進学したばかりの相談者のようですから、たとえばタマディックのような進路先を見聞・研究する時間はたっぷりあるはずです。

志を同じくする会社か、従業員はどうか、訪問してみるのも良いと思います。